美術教師

#この話は多分ノンフィクションだった気がする。

中学生になってから、小説を書く事が多くなった。
部活で、更に絵を描く事が多くなった。
少人数の美術部。
皆仲は良かったが、顧問の美術教師とは対立する事がしばしばあった。
ある日の事だ。
皆でひとつの大きな作品の切り絵アートを作っていた。
初めての巨大な作品。
皆、完成するのを楽しみにして切り絵アートを作っていた。
しかし、いつものように部室に足を踏み入れた時、作品はぐちゃぐちゃに破壊されていた。
目眩がした。
美術顧問の男性教師を呼び出し、どういう事かと尋ねた。
顧問の言い分はこうだ。
「締め切り日までに作品が完成しなかったから、作品を片づけた。」
聞いていない。
締め切り日なんて誰ひとりとして聞いていない。
確かに、作品の進行具合は遅かった。
だが、顧問が締め切り日さえ私達に伝えていれば、締め切り日までに作品を完成させようとしたはずだ。
それに、いくら作品が締め切りに間に合わなかったからといって、私達に許可なく作品を破壊するのは如何なものだろうか。
ひとこと、声をかけていれば、こんな事にはならなかった。
納得いかない。
理不尽な教師のパワーハラスメント。
それ以来、私はその教師に憎しみを持つようになった。
きっと、今その教師と再会したならば、躊躇なく顔面をブン殴るだろう。
それ程までに、私はあの教師が嫌いだ。


07/21 01:48

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コメント(2件)

Juggler-R :  うぃ。訪問Thanks♪
中学時代大変でしたなぁ。
本当に恐ろしい…
ああゆう人間には
なり
たく
ない
ですな。
まぁ、社会に出ても嫌な奴やウマが合わない奴は必ず1人はいますからねぇ。
愚痴りたくなったらいつでも言うてや★
こんな私でも話位は聞けますから。
ではお互い頑張って行きましょう。
08/10 18:41 

めでぃすん :  この名前で分かる?
ヒントは中学美術部と方角☆
ちなみにこの美術教師今現在、障害者の為の学校に居るらしいですよ。
恐ろしいですね〜。
08/07 19:51 


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