Morning.

*この物語はフィクションです。

【ピピピピピピピ…】
けたたましい電子音。
寝惚けた眼を擦りながら慌てて目覚ましを止める。
「過去の夢、か。」
フッと溜め息をつく。
手早く服を着替え、事務所に向かう。

「うぃす。」
事務所のドアを開ける。
「「おお!珍しく早い。」」
お前らは双子か!とツッコミたくなる程の絶妙なタイミングでユウとマサが言う。
「当たり前だ。
目覚まし掛けてたからな。」
誇らしげに胸を張る。
「いやいやいや、普通目覚まし掛けて起きるもんだから。」
マサがビシッと俺の脳天にチョップを喰らわす。
「今日の依頼はあるかい?」
俺はユウ姉さんに尋ねる。
「張り切ってる所悪いんだけど、依頼は無いわよ。」
ユウはそう言うと、台所に入って紅茶を淹れる準備をした。


08/11 12:09

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