ルームメイト

*この物語はフィクションです。

「俺は友人が殺される瞬間を見た。
だけど、俺は友人を見殺しにした。」
マサは淡々と語る。
「ちょ、ちょっと待て。
それはいつの話だ?」
俺は話を中断させ、マサに訊く。
「昨日の話だ。」
「「き、昨日!?」」
俺とユウ姉さんはほぼ同時に言う。
「一体、何処で殺人を目撃したんだ?」
「アパート。友人と家賃を折半して、一緒に暮らしてた。
いわばルームメイト。」
「友人の名前は?」
「加藤 哲(かとう てつ)。
俺と同い年で、とてもいい奴。」
「ふむ。その加藤君とやらが殺される瞬間を見たと言うんだね?」
「そうだ。」
マサは頷いた。


09/09 07:38

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