部屋の中に

*この物語はフィクションです。

3人はそのままの姿勢で硬直していたが、マサはフッと身体の力を抜く。
「誰もいないみたいだな。
物音ひとつしない。」
「ああ。だが油断するなよ。」
「これからどうしたらいい?」
マサは俺に質問する。
「部屋の中に入ってみよう。
マサは俺の後について来てくれ。
ユウ姉さんはそのままここで待機。
15分以上経っても俺とマサが出て来ない時や、何かあった時はすぐに警察に連絡してくれ。
あ、出来るだけドアから離れて。2メートル位。OK、姉さんはそこに待機。」
「分かったわ。」
ユウ姉さんは頷く。
「よし、行こう。」
マサは言った。
ユウだけを残して、2人は部屋の中へと足を踏み入れた。


09/11 13:01

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