ソラシド. 1

*この物語はフィクションです。

嗚呼!
誰が何と言おうが、俺は今死んでも幸せだと声を大にして言いたい。
「君はもう既に死んでるのだが。」
黒い特攻服姿の死神、Navy(ネイビー)は、困ったように後ろ頭を掻いた。
「そんな事は分かってるんだよ。
大事なのはハートだ!心だよ!!」
眼鏡を掛けたヒョロ長い男は、訳の分からない事を口走り、Navy(ネイビー)の肩をひっつかむと、ガタガタと揺さぶる。
「我が人生に悔い無しなんだよ!」
「…意味が分かりません。」
Navy(ネイビー)はされるがまま、げんなりした顔でツッコんだ。
「も少し分かりやすく説明して下さいよ。」
黒い特攻服姿の奇妙な死神は眼鏡のヒョロ長い男に言った。




10/10 19:09

この記事を 編集・削除

[公開] [「Navy」]

コメント(0件)

まだありません

文字サイズ+2 文字サイズ-2 アンダーライン 取り消し線 文字色[カラーパレット] 絵文字入力 リンクタグ

name:
message:

トラックバック(0件)

まだありません


Sponsor

Menu

WriterProfile

Juggler-R

Category

Search

rss
rss2

QRコード