名も無き花 1

*この物語はフィクションです。

――嗚呼、そっか。
私は××を持つ必要はなかったんだ。
――そうなのですよ。
あなたは××に囚われる必要はなかったのです。
さぁ、今から。
もう一度××を叶えに行きましょう。

特攻服姿の奇妙な死神は、酷く優しく微笑むと、黒く大きな、コウモリに似た翼を広げた。

そして彼女は生まれ変わる。
名も無き花は、枯れて、咲いた。


11/10 21:44

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