My girl

*この物語はフィクションです。

My girl 名前を呼んで
もう一度僕の名前を呼んで
My girl 僕だけの君でいて…

暖かい紅茶が湯気を立てて目の前に置かれている。
黒い特攻服姿の奇妙な恰好の青年は、そっとカップを持ち上げると、一口すすった。
「つまりね、彼は彼女の為に声が枯れるまで唄ったんだよ。」
黒い特攻服姿の死神Navy(ネイビー)は、目の前にいる女性に言った。
「素敵な話ね。」
女性、Tia(ティア)は話を聞いて頷く。
「精一杯、彼は彼女の為に唄った。
そして彼女は寿命が来るまで精一杯生きたんだ。」
「残された彼はどうしたのかしら。」
「今も…精一杯生きてるさ。
彼なら大丈夫。
かけがえのない大切な何かを見つけたみたいだから。」
Navy(ネイビー)は微笑った。

END.


12/03 11:24

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